革素材


革素材の紹介


常に上質の素材、希少な素材を様々なルートを駆使し発掘・収集。20素材200以上にのぼる膨大な
革ストックからお気に入りの一本をお選びいただけます。

■クロコダイル
革の王様とも称される高級皮革の代表選手。その気品、風合い、柔らかさはやはり別格。竹の節のように揃った竹斑、丸い形状の玉斑他、一点物で人気のトゲ部位など異なる部位で多彩な作品を作ることができます。
アフリカ産のナイルクロコ、東南アジア産のシャムワニを主に使用しています。オイルマット仕上げのツヤを抑えた表面はエージングするにつけ深みをツヤ感を増していきます。
■エレファント
ジンバブエの自然保護区で個体調整のため一政府公認のもと定数捕獲される野生のアフリカゾウの皮革です。
製品としての輸入は禁止されているためなかなか目にする機会がなく、また革自体の流通量も限られれいるため幻の皮革とも言えます。その風貌とは相反して柔らかくツブのたった表皮は温かみのあるやさしい手風合いですが使い込むに従いツブの表面にツヤお帯び、深い味わいに変化します。
■リザード
エキゾチックレザーでは日本でも非常に馴染みのあるトカゲの革。色々な種類のトカゲがありますがどれもみな細かな珠状の柄と竹状の柄を有し繊細でエレガントな表情が特徴です。
このため幅の狭いレディース用のストラップやドレスウオッチ系の優美なストラップとして人気があります。
■コードヴァン
馬の臀部にのみわずかに存在する牛革の数十倍の細胞密度を有する希少皮革、滑らかで繊細かつ強靭さが特徴。
なめし加工に非常に時間と手間がかかり原皮から革になるまで10ケ月を要します。コードヴァンの革を生産できるタンナー(革メーカー)は世界で2社のみでその一つが姫路新喜皮革になります。主に欧州の食肉馬の
革を原材料としますが場肉離れにより原皮が年々減少、その人気も相まって価値観・価格もうなぎのぼりです。
■カーフ(牛革)
最も流通量の多いおなじみの革といえばカーフ、牛革です。供給量の圧倒的な多さから価格も手頃で誰もが一度は手にした事があるでしょう。皮の細胞を安定化させ革に変質させる鞣し(なめし)に薬品クロムを使用するものと天然の樹液(タンニン)を使用するものがありますが、アーネストでは後者のフルベジタブルタンニンナ鞣しの革を使用してます。これによりエージングの味わいや耐久性などカーフの持ち味が最大限に発揮されます。
■バードレッグ
革自体珍しく、まず時計ストラップではほぼ製品化されていない鳥の脚部の革です。縦に入るウロコ状の模様がどれも特徴です。アーネストではその柄の美しさに着目しオーストリッチ、ターキー、イーグルなどの皮革を積極的に発掘・ストックしています。その素晴らしい存在感、インパクトは特筆するものがあり、唯一無二のストラプをお求めに絶大な支持を頂いています。
■ガルーシャ(エイ)
よく水族館で見かけるあのエイの腹部の革です。砂地に横たわっていることが多いため革というより石のような硬さを持っています。その強固さから中世より鎧甲冑の材料に使われ、フランスの甲冑の名工”ガルーシャ伯爵”の名前が革の通称として使われています。カルシュウム状のツブを研磨したときに現れる乳白面がキラキラと輝きまるで宝石のようです。特に中心にある大きなツブ(スターマーク)は世界中で珍重されます。
■パイソン(ニシキヘビ)
柄を見ただけで鳥肌が立つ方もいるかも知れません。熱帯雨林等に生息する体長数メートルの大型のニシキヘビです。その幾何学的な柄は際立った個性を持ち、ファッションアイテムとしても不動の人気を保ちます。ややカサついた鱗も使ううちに馴染みしっとりとした風合い・手触りに変化していきます。
ヘビ柄が苦手な方にはマットブラックなど柄を隠したものもあります。
■特殊皮革、その他
世の中にはまだまだ変わり種の革、また絶滅保護種に指定されワシントン条約等で流通が禁止された皮革が存在します。常にマーケットに目を凝らしこれらの希少皮革を発掘し新たなストラップを提案してきます。
上記以外の皮革ストック/ジャクルシー、カンガルーテイル(尾っぽ)、テラピア(魚)、アザラシ、ゴート、シャーク(サメ)、カロング、ヤスリ蛇(水蛇)他


革素材の紹介


常に上質の素材、希少な素材を様々なルートを駆使し発掘・収集。20素材200以上にのぼる膨大な
革ストックからお気に入りの一本をお選びいただけます。

■クロコダイル
革の王様とも称される高級皮革の代表選手。その気品、風合い、柔らかさはやはり別格。竹の節のように揃った竹斑、丸い形状の玉斑他、一点物で人気のトゲ部位など異なる部位で多彩な作品を作ることができます。
アフリカ産のナイルクロコ、東南アジア産のシャムワニを主に使用しています。オイルマット仕上げのツヤを抑えた表面はエージングするにつけ深みをツヤ感を増していきます。
■エレファント
ジンバブエの自然保護区で個体調整のため一政府公認のもと定数捕獲される野生のアフリカゾウの皮革です。
製品としての輸入は禁止されているためなかなか目にする機会がなく、また革自体の流通量も限られれいるため幻の皮革とも言えます。その風貌とは相反して柔らかくツブのたった表皮は温かみのあるやさしい手風合いですが使い込むに従いツブの表面にツヤお帯び、深い味わいに変化します。
■リザード
エキゾチックレザーでは日本でも非常に馴染みのあるトカゲの革。色々な種類のトカゲがありますがどれもみな細かな珠状の柄と竹状の柄を有し繊細でエレガントな表情が特徴です。
このため幅の狭いレディース用のストラップやドレスウオッチ系の優美なストラップとして人気があります。
■コードヴァン
馬の臀部にのみわずかに存在する牛革の数十倍の細胞密度を有する希少皮革、滑らかで繊細かつ強靭さが特徴。
なめし加工に非常に時間と手間がかかり原皮から革になるまで10ケ月を要します。コードヴァンの革を生産できるタンナー(革メーカー)は世界で2社のみでその一つが姫路新喜皮革になります。主に欧州の食肉馬の
革を原材料としますが場肉離れにより原皮が年々減少、その人気も相まって価値観・価格もうなぎのぼりです。
■カーフ(牛革)
最も流通量の多いおなじみの革といえばカーフ、牛革です。供給量の圧倒的な多さから価格も手頃で誰もが一度は手にした事があるでしょう。皮の細胞を安定化させ革に変質させる鞣し(なめし)に薬品クロムを使用するものと天然の樹液(タンニン)を使用するものがありますが、アーネストでは後者のフルベジタブルタンニンナ鞣しの革を使用してます。これによりエージングの味わいや耐久性などカーフの持ち味が最大限に発揮されます。
■バードレッグ
革自体珍しく、まず時計ストラップではほぼ製品化されていない鳥の脚部の革です。縦に入るウロコ状の模様がどれも特徴です。アーネストではその柄の美しさに着目しオーストリッチ、ターキー、イーグルなどの皮革を積極的に発掘・ストックしています。その素晴らしい存在感、インパクトは特筆するものがあり、唯一無二のストラプをお求めに絶大な支持を頂いています。
■ガルーシャ(エイ)
よく水族館で見かけるあのエイの腹部の革です。砂地に横たわっていることが多いため革というより石のような硬さを持っています。その強固さから中世より鎧甲冑の材料に使われ、フランスの甲冑の名工”ガルーシャ伯爵”の名前が革の通称として使われています。カルシュウム状のツブを研磨したときに現れる乳白面がキラキラと輝きまるで宝石のようです。特に中心にある大きなツブ(スターマーク)は世界中で珍重されます。
■パイソン(ニシキヘビ)
柄を見ただけで鳥肌が立つ方もいるかも知れません。熱帯雨林等に生息する体長数メートルの大型のニシキヘビです。その幾何学的な柄は際立った個性を持ち、ファッションアイテムとしても不動の人気を保ちます。ややカサついた鱗も使ううちに馴染みしっとりとした風合い・手触りに変化していきます。
ヘビ柄が苦手な方にはマットブラックなど柄を隠したものもあります。
■特殊皮革、その他
世の中にはまだまだ変わり種の革、また絶滅保護種に指定されワシントン条約等で流通が禁止された皮革が存在します。常にマーケットに目を凝らしこれらの希少皮革を発掘し新たなストラップを提案してきます。
上記以外の皮革ストック/ジャクルシー、カンガルーテイル(尾っぽ)、テラピア(魚)、アザラシ、ゴート、シャーク(サメ)、カロング、ヤスリ蛇(水蛇)他

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